KYOKUTOU GIRL FRIENDには“愛”がある。
こんな胡散臭いフレーズで書き出したら当の本人達から苦情を頂戴しそうではあるが、彼らは愛を持っている。
音楽に対する愛。
バンドに対する愛。
理解者であるファンに対する愛。
そして、ヴィジュアル・シーンに対する愛。
愛があるからこそ、中指を立てて毒を吐きながら、この荒みきったシーンを突き進んでいく。
何事もそう、大多数に飲まれ安きに流れた方が楽に決まっているわけで。
その流れに逆らって異議を唱え【警告】する為には、それ相応の覚悟と実力が必要だ。
そうまでして自ら“この場所”を選んだ、それは紛れもなく愛ある証拠。
だから、私も愛を持って応えていく。
KYOKUTOU GIRL FRIENDの音に。姿勢に。感性に。このバンドがサブ・カルチャー扱いをされ好奇の視線に曝されただけで終わるのであれば、音楽業界の未来は本当に真っ暗だ。
近い将来、彼らの音がシーンの中心を侵蝕する日が必ずやってくる。
そう信じて、共闘していく。
こんなバンドが存在するなんて、“ここ”もまだまだ捨てたもんじゃない。
KYOKUTOU GIRL FRIENDは、心からそう思わせてくれる。
これからもずっと、愛し続けます。
富岡 美都(Squeeze Spirits/One’s COSMOS
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